新作 | MAJESTÉ

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MAJESTÉ - 新たなルックで蘇るアイコン
スタイルと革新性の融合。モデルMajestéはカーボンベゼルを備え、スポーティーさとクラシックな要素を兼ね備えている。新たにリファインされたコレクションは全6モデルで構成。カーボン、セラミック、ダイヤモンドなどのエクスクルーシブな素材がMajestéを、あらゆる願いを叶えるタイムピースへと昇華させる。
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カーボン ― 手元に宿るハイテク
カーボンファイバー強化樹脂(CFK)、通称カーボンは、モータースポーツや航空宇宙産業などで使用されるハイテク素材。
同等の強度を持つ他の素材と比べて、カーボンは特に軽量であり、モータースポーツでは大きなアドバンテージとなる。カーボンダイヤルを身につけることで、スーパースポーツカーやハイエンドスポーツ機器にしか使われないハイテクを、君の手元で体感できる。

セラミック ― 傷に強く、タフな存在
セラミックはアルミニウムに比べて傷がつきにくく、耐熱性・耐腐食性に優れ、非常に滑らかな質感を持つ。ただし、セラミックベゼルの製造と加工は非常に手間がかかるため、セラミックインレイは高品質な時計にのみ採用されている。

ダイヤモンド ― 圧倒的な存在感
文字盤にセットされたダイヤモンドは直径約1mm、1石あたり約0.005カラットの重さを持つ。ダイヤモンドには八角カットが施されている。八角カットとは、その名の通り、ダイヤモンドに八つのエッジが生まれるように仕上げる特別なカット方法だ。
八角ダイヤモンドが丁寧にカットされている場合、フルカット・ブリリアントよりも高い輝きを放つ。これは、最大0.02カラットまでのサイズ領域では、より大きなファセットが最適な効果を発揮するためだ。

ケースバック
ケースバックには、細部への妥協なきこだわりが完璧に表現されている。サテン仕上げとポリッシュ仕上げのコントラストが、Majestéの多彩な表情を際立たせる。エッジ部分には、パーソナルなシリアルナンバーが刻まれている。
仕上げ
LOUIS XVI ウォッチの製造とフィニッシングには、一切の妥協がない。ケースやブレスレットのエッジは、職人の手作業で磨き上げられる。特に、均一で完璧なラインを描くことに細心の注意が払われている。


スペック
|
ケース幅 |
43mm |
| ケース厚 | 12mm |
| バンド幅 | 22mm |
| 重量 | 180g |
| 素材 | 316Lステンレススチール |
| ゴールドバリエーションのコーティング | PVDゴールドコーティング |
| 防水性 | 5 ATM(50 m) |
| 原産国 | スイス |
| 保証 | 5年国際保証 |
| 限定数 | 1000本限定 |
