新作 | NOBLESSE CARBON PAILLETTES

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新作 - 独自素材ミックスのケース
Noblesseは、個性が際立つ、爽やかで新しい印象を与えるタイムピース。新たに登場した4つのモデル、1220、1221、1222、1223によって、Noblesseはこれまで以上に力強い存在感を放つ。鍛造カーボンケースに銅とアルミニウムのアクセントを施し、周囲の視線を集めるデザインに仕上げている。
Noblesseは、個性と独自性を体現するモデル。その魅力は、ケースの素材やフォルムだけでなく、オープンダイヤルにも表れている。精密なムーブメント、Ronda製キャリバー3540.Dの動きを堪能できる。
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FORGED CARBON
鍛造カーボン製の時計ケース——それは最高峰の時計製造技術の証。この特別な素材は、カーボンファイバーをステンレス製の型に入れ、1平方センチメートルあたり最大300キロの圧力で加熱・圧縮することで生み出される。残るのは純粋なカーボン——軽量で、傷に強く、唯一無二の模様を持つ。
最新のNoblesseモデルでは、鍛造カーボンに銅とアルミニウムのアクセントを加え、他にはない独自のルックを実現している。

TONNEAU - フォルムの美学
時計製造の黎明期から、時計は伝統的にラウンド型が主流だった。その後、長方形や正方形のケースが登場したが、より大胆なフォルムは想像すらされなかった。当時の多くの時計メーカーは保守的だったからだ。しかし、90年代に入り伝統が打ち破られた。名門ブランドの予想に反し、新しいケースデザインは多くのユーザーから高い評価を受けることとなった。
独自性への勇気にインスパイアされ、Noblesseのトノー型ケースで歴史を再び蘇らせたよ。縦に立てた樽を思わせるフォルムは、本物の時計愛好家を魅了する。

ダイヤル ― オープンデイト表示
伝統への意図的な挑戦は、ダイヤル設計にも受け継がれている。ダイヤルの開口部からムーブメントやデイトディスクの一部が見えるんだ。これは通常、機械式ムーブメントでしか見られない手法だよ。

サファイアガラス ― このフォルムでも
時計のガラスは透明なため目立たないけれど、実はとても重要な役割を果たしている。時計をホコリや汚れ、傷から守ってくれるんだ。
サファイアガラスは数多くの利点から、まさに時計ガラスの王者と言える存在。製造は簡単じゃなく、そのため高価なんだ。サファイアガラスは日常使いでは傷がつかない。その理由は、驚異的な硬度にあるよ。これは絶対に妥協したくない品質の証だ。

ケースバック
8本のネジで固定されたケースバックは、防水性を保証するために特別に設計されている。サテン仕上げとポリッシュ仕上げのコントラストがNoblesseのエレガンスを際立たせる。縁には個別のシリアルナンバーが刻まれているよ。

仕上げの美学
LOUIS XVIの時計製造と仕上げには、一切の妥協がない。ケースやブレスレットのエッジはすべて手作業で磨かれている。特に、均一で完璧なラインを描くことに細心の注意を払っているよ。


仕様
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ケース幅 |
42mm |
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ケース長さ |
53mm |
| ケース厚 | 13.5mm |
| バンド幅 | 26mm |
| 重量 | 100g |
| 素材 | Forged Carbon |
| 防水性 | 5 ATM (50 m) |
| 原産国 | スイス |
| 保証 | 5年国際保証 |
| 限定数 | 1000本限定 |
